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「食」「農」「ビジネス」を一体的に学び食の未来を変える
「食」「農」「ビジネス」を一体的に学ぶ
2年次からの3つのコース制
地域・産業と連携し実践力を身につける
「食」「農」「ビジネス」を一体的に学ぶことで、これからの食料産業界の発展に不可欠な“フードチェーン”を理解します。4年間を通して食料産業全体を理解する共通課程と、2年次から引き続き「食」に関わる全体的な教育・研究に加え、3つのコース課程で専門的な知識・技術を身につけます。
【1月31日(木)まで!】一般入試・センター試験利用入試出願受付中!

●一般入試(前期日程)
・2科目試験で得意を活かせる!
・全国5都市に受験会場を設置!
・成績上位10名は1年次の学費全額無料!
●センター試験利用入試
・センター試験の結果のみで出願可能!
・高得点2科目を自動採用!
・自己採点後の出願でも間に合う!
詳細は本学HPよりご確認いただけます。
https://nafu.ac.jp/exam/general.php
上記は、2019年4月入学者対象のものです。
■2019年初年度納入金
150万円(入学金25万円、施設設置費25万円、実習実験費10万円を含む)
■「食」「農」「ビジネス」を一体的に学ぶ
“食料産業”とは、私たちの“食”に関わる、生産から加工、流通、販売までを含む幅広い産業です。本学では「食」「農」「ビジネス」を一体的に学ぶことで、“食のつながり”フードチェーンを理解します。4年間を通して食料産業全体を理解する共通課程と、2年次から自分の将来像に合わせた3つのコース課程≪アグリコース≫≪フードコース≫≪ビジネスコース≫でさらに専門的な知識・技術を修得し、これからの食料産業をリードする人材を育成します。
■一体的な学びによる幅広い活躍の場
本学では一つの専門性にとらわれず、4年間を通して「食」「農」「ビジネス」を一体的に学ぶため、どのコースに進んでも生産・加工・流通・販売など食に関わるすべての分野で活躍を目指すことができます。また、4年間で2回実施するインターンシップやキャリア系科目を通じ、就職活動と次世代の食料産業を担い活躍していく意識を高めます。
(想定される活躍の場)
食品メーカーでの商品開発、研究機関での新加工技術の研究者、食品製造・加工現場での品質管理、学校や食品工場での衛生管理、食品メーカーでの品種改良研究、JA職員や公務員としての農業技術指導、植物工場など新技術開発、大規模農園の運営、食品メーカーでの企画・営業、地域活性をめざす事業プランナー、市場調査に基づいた新商品企画、海外への販路拡大など
所在地 |
●胎内キャンパス 〒959-2702 新潟県胎内市平根台2416 |
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ホームページ | https://nafu.ac.jp |
nyuusi@nafu.ac.jp |

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