栄養学部

医療現場をはじめ多方面で活躍できる「管理栄養士」、
栄養学に精通した「臨床検査技師」をめざせる

  • ※2019年4月現在のものです。
栄養学部
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栄養学部の学科・コース・専攻一覧
栄養学科
  管理栄養学専攻
  臨床検査学専攻 [※2020年4月より「生命栄養学専攻」から「臨床検査学専攻」に名称を変更]
 
栄養学部の特長
学べる内容

■医療現場をはじめ多方面で活躍できる管理栄養士と、栄養学を理解した臨床検査技師に

検査データを十分理解し栄養指導を行える「管理栄養士」と、栄養学にも精通した「臨床検査技師」を養成します。

●管理栄養学専攻
他の管理栄養士養成校では学ぶことのない臨床検査科目を修得することで、患者さんの臨床検査結果を深く理解して栄養指導に反映できる管理栄養士を養成しています。
また、総合大学であることの強みを生かし、栄養学と薬学分野との境界領域の中で栄養に関する科目を薬学部の教員が担当するなど、チーム医療で円滑に業務を行う論理的思考力やコミュニケーション力を養う学びを展開。
さらに、医療現場に限らず、介護・保育所・スポーツ・ドラッグストア・外食産業などで栄養管理や健康増進に向けて栄養指導ができる力も育成します。

●臨床検査学専攻
栄養に関わる医療系教育にも着目し、特に糖尿病や脂質異常症、高血圧、メタボリックシンドロームなど生活習慣病に直結した栄養学を中心とした予防・診断分野を学修。
栄養学分野の知識を基礎に病態を理解でき、チーム医療の一員としてより的確な見解を提示することのできる臨床検査技師の育成をめざします。

資格について

■管理栄養士92.2%、臨床検査技師92.9%の高い合格率を達成!

第32回管理栄養士国家試験の合格率は92.2%、全国の平均合格率(既卒を含む)は60.8%です。また、第64回臨床検査技師国家試験の合格率は92.9%、全国の平均合格率は79.3%です。今後は、さらに試験対策の充実をはかり、合格率の向上をめざしたいと考えています。(2018年)

独自の教育体制

■地元企業や地域との協同で商品を企画開発。

●栄養学部の学生と阪神百貨店、まねき食品が協力し「おせち」を考案
若い人のおせち離れに歯止めをかけるため、栄養学部の学生と阪神百貨店、まねき食品がコラボした、3世代が楽しめるおせち「春花一新(しゅんかいっしん)」が完成しました。昨年、大好評で早々に完売した「華彩幸咲(かさいこうしょう)」に続く第2弾です。日本の伝統的な食文化が次世代に受け継がれていくことや、家族団欒の大切さを伝えることを目的とするとともに、「甘味・酸味・塩味・苦味・旨味」の五味を意識した味のバランスや、家族全員が楽しめるようにと三段重のメニューを試行錯誤。インスタ映えする鮮やかな食材を使用するなど、随所に学生のアイデアが散りばめられています。

●神戸風月堂とのコラボレーションで地域をお祝いするスイーツを開発
神戸や菓子の文化を学びながら、神戸開港150年をテーマに「お祝い」と港を通じてもたらされた「幸せ」を表現したスイーツを開発。神戸風月堂にて限定販売されました。半年以上前から構想を練り、神戸風月堂のチーフパティシエ、西村潤司さんと協議を重ねてきました。発売前日には神戸開港150年を記念し、神戸港の姉妹港・友好港をはじめとした、アジア、ヨーロッパ各国から26港の港湾関係者と、神戸を中心に海運業界の企業や関連団体等約200人が参加する、神戸ポートピアホテルなどで開催の「神戸国際港湾会議」のレセプションでも提供しました。

施設・設備

■授業は広く、深く。それを支える充実の施設。

最新の検査機器を用いて高度な分析作業を行う能力も身につけていきます。たとえば、基礎医学系実験室では、病理組織細胞学に必要な組織検査の実習を行い、顕微鏡などの実習機器の取扱いと標本の作製、染色組織標本の間接スケッチなどの実技を行います。また、遺伝子配列の確認や未知遺伝子の検索・確認などに欠かせないDNAシークエンサーを使用して、臨床検査技師養成の実習で実際にDNAの配列を解析します。
給食経営管理実習室では、食品衛生上の危害の発生を防止するために、品質管理測定機器など最新の機器を用いて、多数の給食の実習を行います。

 
インタビュー
柳田 麻衣さん

卒業生 柳田 麻衣さん(日本赤十字社 神戸赤十字病院勤務 2017年卒業)

実践で培った数値を読む力が、適切な判断につながっています。

高校生の時に、両親が病院で検査した検査結果を見て、体の調子が数値でわかることを知り、臨床検査技師という仕事に興味を持ちました。現在は臨床検査技師として、細菌検査室で、喀痰や尿、便などの検体の培養検査を行っています。在学中に多くの症例を学び、測定の原理や数値の読み取り方を学んできたことで、機械の測定値に異常があった際も、原因の推察や対策について検討が行えています。知識と経験を積み、病理検査やチーム医療など、病院内のさまざまな業務に携わりたいと思っています。

中村 由美さん

卒業生 中村 由美さん(兵庫県立がんセンター 2017年卒業)

食べることに楽しみと、生きる喜びを感じてほしい

ゼミでは、糖尿病や腎不全など多くの症例検討の機会があり、実践的な学びを通して栄養管理や栄養指導について学ぶことができました。学びを深めていく中で、食を通じて病気の予防や治療に貢献できる仕事に興味がわき、病院で働くことをめざすように。現在の上司でもある大学の先輩の紹介で、兵庫県立がんセンターで管理栄養士として働くことになりました。退院される方への栄養指導や抗がん剤などで食欲が低下している方をサポートする食事調整のほか、患者さんの食事内容を確認し、調理現場に連携する食数管理が日々の主な仕事です。実際の現場では、在学中に学んだ症例に当てはまらないことも日常茶飯事。症状も個性も異なる患者さんと向き合い、コミュニケーションの大切さを身をもって実感しています。

山下 勉 教授

先生 山下 勉 教授(生命栄養学専攻 教授)

科学的根拠を提示できるチーム医療に不可欠な臨床検査技師に

医療の現場で患者さんに食生活改善の具体的な指導を行うのは管理栄養士ですが、その際に欠かせない科学的根拠を見出すのは臨床検査技師の役目です。検査・分析によって、病気の原因がどこにあるか、あるいは生活習慣病の患者さんが合併症を発症していないかどうかを判断するなど、患者さんの健康を守る上で重大な役割を担う専門職です。検査・分析の専門家として最新の科学的根拠を医師や管理栄養士に正しく提示するには、働きながらも学び続け、日進月歩で進化する医療の先端を理解しておく必要があります。私の研究室では、最先端の研究に携わるだけでなく、文献調査やディスカッションなどにも取り組んでもらい、自ら調べて学ぶ力、患者さんとの信頼関係を築けるコミュニケーション能力など、将来にわたって欠かせないスキルの基礎を身につけてもらいます。皆さんも本学科で知識だけに偏らない総合的な実力を身につけ、医療に求められる臨床検査技師をめざしましょう。

 
学べる学問
  • 栄養・食物学

 

目指せる職業
  • 管理栄養士
  • 国家公務員
  • フードコーディネーター
  • 栄養士
  • 地方公務員
  • クッキングアドバイザー
  • 料理研究家
  • フードライター

資格
  • 国家公務員
  • 栄養士
  • 地方公務員
  • 管理栄養士
  • 臨床検査技師

神戸学院大学の所在地/問い合わせ先

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所在地

●有瀬キャンパス

〒651-2180 兵庫県神戸市西区伊川谷町有瀬518

TEL.078-974-1972  (入学事務室)  FAX.078-976-7294  (入学事務室) 

ホームページ https://www.kobegakuin.ac.jp/
E-mail nyushi@j.kobegakuin.ac.jp
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