文学部

「知の宝庫」600科目以上の専門科目。
13の専攻で人や社会を読み解く力を養成

  • ※2020年4月入学者対象のものです。
文学部
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文学部の学科・コース・専攻一覧
人文社会学科
  国文学専攻
  英語文学文化専攻
  ドイツ語文学文化専攻
  フランス語文学文化専攻
  中国言語文化専攻
  日本史学専攻
  東洋史学専攻
  西洋史学専攻
  哲学専攻
  社会学専攻
  社会情報学専攻
  教育学専攻
  心理学専攻
 
文学部の特長
学部・学科・コースについて

■国文学専攻
・日本文化への深い洞察と教養、国文学の専門的な知識を身に付けることができる。
・物事・言葉に対する情報収集能力、そして分析力を養うことができる。
・コンピュータを用いた情報処理技術等を身に付けることができる。

■英語文学文化専攻
・英語圏の大学で学ぶことができる英語力を身に付けることができる。
・英米の文化と文学への理解を深めることができる。
・「言葉としての英語」を分析し、人間の言語知識・習得・使用を明らかにする。

■ドイツ語文学文化専攻
・ドイツ語圏の文化や歴史、社会に関する知識を身に付けることができる。
・十分な語学力を身に付けるとともに、異文化を理解する能力を養うことができる。
・ドイツ語圏の文化・歴史・社会を日本と比較しながら考察することによって、複眼的でバランスの取れた考え方を身に付けることができる。

■フランス語文学文化専攻
・フランス語力を各自の関心と目的に応じて養うことができる。
・フランスの文学と美術史の専門分野を深く学ぶことができる。
・映画・服飾・料理等、フランスの多彩な文化に触れることができる。

■中国言語文化専攻
・それぞれの興味・関心に応じて中国古今の諸事情に関する幅広い知識を身に付けることができる。
・中国語の実践的な運用能力を身に付けることができる。
・中国に関する様々な情報を適切に分析する能力を身に付けることができる。

■日本史学専攻
・日本の歴史に関する深い知識を身に付けることができる。
・様々な事柄に対する高い情報収集力・分析力を養うことができる。
・現代社会の諸問題の根源を理解することで、将来の日本や国際社会の方向性を見通す力を養うことができる。

■東洋史学専攻
・アジアの「これまで」を見極めるスキルを、現代社会の「これから」を創る力にすることができる。
・「歴史とは何か」を徹底的に考え、歴史的思考力を鍛えることができる。
・語学教育を重視。英語はもちろん、アジアの諸言語も身に付けることができる。

■西洋史学専攻
・ヨーロッパを中心に、アメリカや古代メソポタミアの歴史を研究し、異文化への理解を深めることができる。
・問題を発見し、史料を集め、答えを導く力を養うことができる。
・外国語の史料を読解するために必要な高度な語学力を養うことができる。

■哲学専攻
・東洋や西洋の思想に関する知識、および語学について学ぶことができる。
・東西の先人の思想を解釈することで、思索力を養うことができる。
・物事を根本的に考える習慣を身に付けることで、直面した問題に対応できる力を身に付けることができる。

■社会学専攻
・アンケート調査・観察調査・聞き取り調査等の手法を学び、幅広い領域を調査する実践的な力を養うことができる。
・家族・性・若者・コミュニティ・産業・政治・犯罪・福祉・民族問題・文化等、社会問題を考える上での基礎知識を身に付けることできる。
・調査データと分析に裏打ちされた意見をまとめ、論理的なプレゼンテーションができる技法を身に付けることができる。

■社会情報学専攻
・メディア・コミュニケーションやメディア文化を、理論と実践を通じて学ぶことができる。
・社会調査法やプログラミング、データ分析等、情報化社会を読み解く手法を学ぶことができる。
・図書館情報学や情報システムに関連する知識を学び、技術を身に付けることができる。

■教育学専攻
・教育に関する思想・歴史・制度・実践等について理解する力を養うことができる。
・生涯学習の考え方や制度について学ぶことで、教育・文化活動を実践する力を養うことができる。
・教育について問題意識を持ち、探究する力を養うことができる。

■心理学専攻
・人の活動や心の動きに関する問題を見つけ出す力を養うことができる。
・心理学の理論に関する専門知識を身に付けることができる。
・研究に関するデータの処理技術を身に付けることができる。

独自の学習システム

■教員との距離が近い専攻別・少人数制
文学部では学生にきめ細かな教育を提供するため、少人数で学ぶ授業科目を多く設置しています。1年次はクラス担任制、4年次の卒業論文や卒業研究は指導教員制となります。教員一人に対する学生数は1学年あたり10名程度で、教員と学生との距離が近いアットホームな学修環境を用意しています。

■共同研究室
文学部の13の専攻には、文学部の特長である「13の多様な専門分野の学び」「少人数教育」「アットホームな雰囲気」を提供する場として、各専攻ごとに共同研究室が設けられています。共同研究室には各分野の豊富な資料や図書があり、貸し出しや閲覧が可能です。学生は、レポートや論文作成の資料収集で利用するほか、読書会を開催したり、ディスカッションにも利用しています。また、映画などの映像を貸し出している研究室もあります。各研究室には、当該専攻に精通した専任の室員が2名ずつ在室していますので、資料・文献の探し方なども相談にのってくれます。同じ専攻の大学院生も研究室を利用するため、大学院生との交流もできます。

■自分の興味を追求できる「自由選択科目」
文学部では、卒業単位のうち30単位は、自由選択科目として、所属以外の専攻科目、外国語科目、他学部の科目などを履修することができます。自分の興味や進路に合わせて、自由に選択できるので、一人ひとり独自のカリキュラムを組むことができます。

■多様な知的欲求に応えられる「専門科目」
文学部の開講科目は専門科目だけでも600以上設置されており、選択科目も豊富です。その対象は、文学、文化、歴史、哲学、社会、情報、教育、心理など、 あらゆる分野におよびます。幅広く学ぶことで、視野が大きく広がることでしょう。科目数がこれだけ多くても、大規模大学にありがちなマスプロ教育にならないよう、きめ細かい指導が行われています。

■将来に役立つ「キャリアデザイン科目」
文学部では、キャリアデザイン科目を開講しています(キャリアデザイン(1)、(2))。これは、職業を取り巻く環境を客観的に把握すること、仕事を通して社会づくりに参加するという意識を持つことを狙いとしています。講師には、進路問題の研究者、人材育成の専門家、企業人、各界で活躍する文学部OBなど多彩な顔ぶれを迎えます。在学中から、将来のことを視野に入れて学ぶための助けとなるものです。

■アカデミックラウンジ
グループワーク、留学や文学部奨学金の出願など、さまざまな情報交換を行うことができます。

取得資格

文学部で取得できる資格は、教職、学芸員、社会教育主事、司書・司書教諭の4つがあります。毎年3月に履修希望者を募り選抜試験を行っており、正規課程とは別に申請することで、2年次から履修可能です。文学部では毎年多数の学生が資格を取得し、卒業時に交付される修了証書を受け取っています(教職課程は教員免許が付与されます)。

■教職
中学校や高等学校の教員になるためには、教育職員免許法に定められた単位を取得し、教育職員免許状(略称:教員免許状)を取得しなければなりません。この教員免許状を取得するまでの課程が教職課程と呼ばれるものです。中央大学では、中学・高等学校の教員をめざす学生のために教職課程が開設されています。
【文学部で取得できる免許教科】
国文学専攻:国語/英語文学文化専攻:英語/ドイツ語文学文化専攻:ドイツ語・英語/フランス語文学文化専攻:フランス語・英語/中国言語文化専攻:中国語・国語・英語/日本史学専攻:社会・地理歴史・公民/東洋史学専攻:社会・地理歴史・公民/西洋史学専攻:社会・地理歴史・公民/哲学専攻:社会・地理歴史・公民/社会学専攻:社会・地理歴史・公民/社会情報学専攻:社会・地理歴史・公民・情報/教育学専攻:社会・地理歴史・公民・国語・英語/心理学専攻:社会・地理歴史・公民

■学芸員
学芸員の資格は、博物館法に規定されています。中央大学では卒業要件を満たし、法で定める学芸員課程の科目を修得した学生に対して、卒業の際に学芸員となる資格の取得に必要な科目の単位を修得したことを証する「修了証書」を授与します。中央大学では、必要な科目以外に古文書学・古文書学演習を必修科目として、古文書に習熟した学芸員の養成に力を入れています。

■社会教育主事
社会教育主事の資格は、社会教育法に規定されています。中央大学では法で定める社会教育主事課程の科目の単位を修得した学生に対して、卒業と同時に社会教育主事の基礎資格を取得したことを証する「修了証書」を授与します。

■司書・司書教諭
図書館法および学校図書館法で規定された科目があり、中央大学で履修することができます。

就職指導

■キャリアデザイン・就職支援プログラム
文学部ではあなたが過ごす4年間の大学生活を、より有意義なものとし、あなたの将来に役立たせるための科目を用意しました。この科目では大学教員ばかりでなく、公務員としての仕事をしていた人や企業経営に携わっている人、さらには本学文学部を卒業して社会の第一線で活躍している人など、さまざまな人たちにリレー形式で講義してもらい、大学卒業後に羽ばたいてゆく「職業社会」を、皆さんがより明確にイメージできるようにしています。将来のあなたが困難にぶつかったとき、それに打ち勝つための方策を講義します。

◯キャリアデザイン(1)
毎回錚々たるゲストスピーカーをお招きし、自分のキャリアを考えるうえで不可欠な次のようなテーマについてお話しいただきます。

1.キャリア・デザインの必要性とその方法論を理解する(イントロダクション)。
2.実業界で活躍する人・専門家・卒業生等に話を聞き、社会の実状と、どのような人間を求めているのかという社会の要望を知る。
3.未来を切り開く現実的な発想法、とりわけ就職先の選び方等についての情報収集の方法を考え、また先輩の体験談等を通じて、大学生の間に考え、取り組んでおくべき課題を知る。
4.就職した後で起こりえる様々なリスクを回避するために、自分の労働環境を法律的な観点から把握できる能力を養い、またメンタルヘルスの重要性を認識する。
5.ジェンダーや障害に対して十分な配慮ができる社会人となり、またワークライフバランスを考えたデザインをできるようになる。

【講演題目(予定)】
1.オリエンテーション
2.キャリアデザインを考える
3.企業の原点は中小企業
4.仕事を通じて学生時代を振り返る(文学部卒業生) Part I 公務員・教員
5.職業選択としての起業
6.企業の求める人材とは
7.マスコミの仕事
8.職場のメンタルヘルス
9.アートを見せる仕事~展覧会を作る~
10.就職した後のリスクとその対処法
11.ジェンダー、子育てとキャリア、ワークライフバランス
12.職場における共生
13.仕事を通じて学生時代を振り返る(文学部卒業生) Part II 企業・団体
14.まとめと課題論文作成
15.予備日

◯キャリアデザイン(2)
学生が自らキャリアデザインを明確にしていくために、前半と後半で異なった講師が、授業だけではなく、ワーク形式やディスカッションなどを行います。

1.イントロダクション:この授業について
2.キャリア設計の考え方
3.ライフ・スタイルを考える
4.自分のキャリア(生き方)をデザインする 序論
5.日常生活全体の中で大切にしたいことに気づく
6.職業の見取り図を示し職業適性を考える
7.自分のキャリア(生き方)をデザインする 総括
8.企業を見る視点1(世の中のカイシャを分類する)
9.企業を見る視点2(仕事の「つながり」を理解する)序論
10.企業を見る視点3(仕事の「つながり」を理解する)ワークと総括
11.ライフ・プラン実習(自分の生涯を「見える化」する)
12.キャリア・デザイン実習1(譲れるもの/譲れないもの)
13.キャリア・デザイン実習2(キャリアのスタートから折り返しまで)
14.キャリアと学生生活(アクション・プランをつくる)
15.まとめ:この授業をふり返って

主な就職先

リコー、パナソニック、キーエンス、ロッテ、森永製菓、全日本空輸、東日本旅客鉄道、ヤフー、日本通運、ソフトバンク、NTTドコモ、みずほフィナンシャルグループ、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、野村證券、SMBC日興証券、東京海上日動火災保険、朝日新聞社、エフエム東京、小学館、報知新聞社、積水ハウス、大和ハウス工業、タマホーム、ミサワホーム、厚生労働省、農林水産省、国土交通省、国税庁、皇宮警察本部、東京都庁、神奈川県庁、長野県庁、神奈川県横浜市役所、東京都港区役所、東京都中野区役所、東京都杉並区役所、警視庁、東京消防庁 ほか多数(2018年3月卒業生実績)

奨学金制度

文学部の奨学金制度
●学長賞・学部長賞給付奨学金
給付金額 学長賞:約41万円(授業料の1/2相当額)、学部長賞:23万円
給付期間 1年間(再出願可)
募集人数 学長賞:1名、学部長賞:26名
対象   文学部の2~4年次に在学し、学業・人物ともに優秀な者

●文学部給付奨学金
給付金額 12万円
給付期間 1年間(再出願可)
募集人数 20名程度
対象   文学部の2~4年次に在学し、学業・人物ともに優秀な者  

●短期留学プログラム給付奨学金
給付金額 18万円
給付期間 1年間(再出願不可)
募集人数 20名程度
対象   本学で設置している短期留学プログラム(春・夏派遣)に参加することが決定している者

●長期留学奨励奨学金
給付金額 1年留学の場合:36万円、半年留学の場合:18万円
給付期間 1年間
募集人数 15名程度
対象   本学の制度による長期留学(交換留学・認定留学)決定者 

●フランス語圏派遣留学生特別奨学金(卒業生篤志家寄付)
給付金額 1年留学の場合:最高50万円、半年留学の場合:最高25万円
給付期間 1年間(再出願可)
募集人数 4名程度
対象   文学部に在籍し、本学の「協定校派遣交換留学生」としてフランス語圏(フランス、ベルギー、スイス)の協定校への留学が決定した者(見込みを含む)

●学外活動応援奨学金
給付金額 10万円~30万円
給付期間 1年間(再出願可)
募集人数 30名程度
対象   学外での活動(フィールドワーク、調査、語学研修、ボランティア、インターンシップなど)に従事する者

環境

■4年間を通じて多摩キャンパスで学びます
多摩キャンパスは東京都八王子市にあり、広大な敷地には、学部棟、研究棟、サークル棟、図書館、屋内外のスポーツ施設、難関国家資格合格をめざす学生のための「炎の塔」など、充実した施設がそろっています。

 
学べる学問
  • 教育学
  • 日本文学
  • 外国文学
  • 心理学
  • 社会学
  • 言語学
  • 歴史学
  • 考古学
  • 外国語学
  • 哲学

 

目指せる職業
  • 新聞記者
  • ジャーナリスト
  • カウンセラー
  • 中学校教諭
  • 高等学校教諭
  • 図書館司書
  • キャビンアテンダント
  • 学芸員(博物館)
  • エディター(編集者)

中央大学の所在地/問い合わせ先

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所在地

●多摩キャンパス(法、経済、商、文、総合政策、国際経営学部)

〒192-0393 東京都八王子市東中野742-1

TEL.042-674-2144  (入学センター) 

ホームページ http://www.chuo-u.ac.jp/
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