むさしのびじゅつ

武蔵野美術大学

(私立大学/東京都小平市)

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造形学部 彫刻学科

彫刻を学ぶとは、作品が成立するとは何かを考えること。
設備が整った専門工房で作家性を明確にする。

  • ※2020年4月入学者対象のものです。
彫刻学科
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彫刻学科の特長
学部・学科・コースについて

「彫刻とは、もののつくり方であり、ものの見方であり、ものの考え方である」。彫刻を学ぶということは、「作品」が成立するとは何かを考えること。そのために自分しかできないことは何だろう? 本学科は、そのような彫刻家として必要不可欠な自分の視点を見つける力を育てたいと考えています。表現者として素材に関わりながら技術を学び、独自の方法論を見つけていきます。

カリキュラム

■設備が整った専門工房で、作家としての独自性を見出す。
「彫刻」を基礎として美術に関わる専門家を育成します。
基礎課程では、さまざまな素材と向き合うことで得られる身体的な思考を培い、表現技術と課題の設定力を鍛えるとともに多様な歴史観を学びます。
3年次以降は各テーマに従った制作を行うと同時に、独自の視点を探る力を養います。
学生の制作環境をひとつの教室やコースに留まらせず、目的により選択でき多方面から批評を受けられるシステムをとっています。

●1年次
触覚についての理解を深め、正確な立体造形力、差異を意識した制作展開、触覚を基底とした立体的なイマジネーションを身につけ、多様な表現の中から、彫刻概念の基礎を自分自身の視点で習得します。

●2年次
全て選択制のカリキュラムで、各自目的に従ってカリキュラムが組みます。前半を塑造実習、後半を実材実習として、少人数制の集中技術指導による表現技術を習得し、素材の歴史性と媒体の独自性を考える実習となっています。

●3年次
多様な専門工房を駆使した制作を行い、素材に対する各自の固有な関わりを探求します。主体的に課題の設定を行えることを目標とし、同時代の表現としての視座を探る講義演習系の授業が行われます。前半はイメージの実現化を目指し、後半は自己の制作を分析し批判的に展開する可能性を探り、表現力の深化をはかる実習になります。

●4年次
素材に対する各自の専門性を深め、これまで培ってきた表現力の展開を、社会的に公開してゆく方法を通して追求します。その中で表現の責任と独自性、作品が成立する地平と歴史への意識を様々な方面から問う批評を加える指導を行います。

卒業後、就職について

■卒業後の進路
彫刻家、造形作家はもちろん、各種学校や企業へ就職しながら制作を継続・展開する人が少なくありません。本学科で培った造形力や素材の幅広い知識を生かして、製品や空間のデザイン領域へと進む人もいます。

■主な就職先(2015~2017年度実績より抜粋)
【出版・印刷・広告・デザイン事務所】スタジオ玄
【展示・装飾・ファッション・TV・映画】昭栄美術/金井大道具/土屋鞄製造所/アックス
【製造業(食品・化粧品・電器・自動車・家具・文具・雑貨)】フィアロコーポレーション/小峰玩具製作所/本田技術研究所/スズキ
【アニメ・CG・ゲーム】スクウェア・エニックス/コーエーテクモグループ/マッドハウス/ILCA
【情報通信業】ミツエーリンクス/アイビーキューブ
【公共的事業(美術教員・公務員など)】神奈川県教員/新宿区
【造形・工芸・画廊】平和マネキン
【その他】東京リサイクル

資格について

■取得可能な資格
中学校教諭一種(美術)教員免許
高等学校教諭一種(美術・工芸)教員免許
学芸員

施設・設備

■独自性を見出す専門工房
扱う素材ごとに「金属・セラミック工房」「木彫工房」「石彫工房」「ミクストメディア工房」「塑像工房+基礎課程工房」「コンピュータ工房」「プラスチック工房」の7種類の工房が設けられ、そこをベースに制作活動を行います。密接にレイアウトされた工房群は本学の特長です。
そのほか、1250℃の本焼のできるセラミック焼成窯(ガス窯2種、電気窯3種)と鋳造のための大小4基の可傾窯を完備。
目的により自由に選択できる制作環境を用意しています。

●金属・セラミック工房
鉄やその他の非鉄金属の加工や鋳造、セラミックの焼成など、重機や火気を使う制作のための複合工房。天井高10メートル以上の巨大空間が自慢です。

●木彫工房
8センチの厚さの床材でフローリングされている美しい工房。床面は単にきれいなだけでなく、木材というデリケートな素材を保護するクッションにもなっています。2基のクレーンと集塵装置のほか、様々な木材の加工機器も完備された工房です。

●石彫工房
吹き抜けに備え付けられた大きなクレーンで、石材をトラックから直接工房に搬入できます。また工房内には搬入用とは別に、動きのスムーズなインバータ式クレーンも設置されています。重量物を移動させやすく、女性にもやさしい工房です。強力な集塵設備はもちろん、シャワー室も隣接しています。

●コンピュータ工房
数台のPC、3Dプリンタ、レーザーカッター、コンピュータ制御による3Dルータなどの設備を備え、PCからの3D出力や、映像的なアプローチが可能であり、彫刻の新しい可能性が模索されています。

●プラスチック工房
ポリエステル樹脂を中心とした科学素材を扱う工房です。有機溶剤対策として、吹き出した空気を強制的に吸い込み換気する「Push-pull式」の強力な換気システムを備えています。いわば工房全体が巨大な換気管となっています。

 
学べる学問
  • 美術
  • デザイン学

 

武蔵野美術大学の所在地/問い合わせ先

所在地
〒187-8505 東京都小平市小川町1-736

TEL.042-342-6995  FAX.042-342-6097 

ホームページ http://www.musabi.ac.jp/
E-mail nyushi@musabi.ac.jp
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