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善きことをした小学生・中学生達

世のため、人のために立派な行いをしている小学生・中学生達を紹介します。
子供達の活躍を、ぜひご覧ください。

最新のニュース
 

地域に感謝の収穫祭 みんなで育てた野菜でおもてなし

 

北海道 名寄市立中名寄小学校 19人の全児童のみなさん

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高齢者にタブレット端末の使い方を伝授 わかりやすいと好評

 

埼玉県 武南中学校 3年生のみなさん

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春日山城跡復旧へ 今年も“義の土一袋運動”に参加

 

新潟県 上越市立春日小学校 4年生のみなさん

 

発展途上国に井戸建設を目標に 会社設立 育てた野菜や花を販売

 

沖縄県 石垣市立川原小学校 全児童(22人)のみなさん

 

絶滅危惧種のカワシンジュガイ 復活願い、大野川に移植

 

岩手県 洋野町立大野小学校 6年生のみなさん

北海道 名寄市立中名寄小学校 19人の全児童のみなさん

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北海道 名寄市立中名寄小学校 19人の全児童のみなさん1
開校以来110年を越す歴史を誇る名寄市立中名寄小学校。地域との交流を大切にしており、児童たちが高齢者一人ひとりにプログラムと招待状を届ける「地域合同学芸会」や、自分たちで栽培した餅米で、地域の人々と餅つきを行う「風の子集会」などを開催している。

今年9月には、自然の恵みに感謝し、活動の発表を行う地域参観日・収穫祭を実施。招待した地域の方々に、全児童が育てた野菜を使った料理でもてなし、交流を深めた。

当日は、5月に苗の定植や種をまき、水やりなど行って一生懸命世話をし、収穫したトマトやスイカ、ジャガイモ、タマネギ、ニンジンなどを使い、児童が分担してスイカジュースやトマトスープ、カレーライス、サラダなど4種を調理。校内農園「中小ファーム」で、野菜やお米づくりを教えてもらっている地域の先生たちと一緒に会食。「おいしい」と大好評で、子どもたちは満面の笑顔に。

また発表では、児童一人ひとりが栽培活動を通して発見したことや学んだことを披露。大型ディスプレイに表示しながら、病気や害虫への対処、栽培実験結果、栽培した野菜の栄養などについて説明した。

同校の教諭は、料理も発表の仕方、発表内容も良かったと、子どもたちの成長を喜んでいた。
(2017年10月掲載)
北海道 名寄市立中名寄小学校 19人の全児童のみなさん2北海道 名寄市立中名寄小学校 19人の全児童のみなさん3北海道 名寄市立中名寄小学校 19人の全児童のみなさん4
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埼玉県 武南中学校 3年生のみなさん

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埼玉県 武南中学校 3年生のみなさん1
埼玉県蕨市の第2地域包括支援センターでは、65歳以上の男性を対象に元気に暮らし続けるための活動講座「まほろば倶楽部」を開催。介護予防の体操や認知症予防の脳トレなど暮らしに役立つ教室を6回行っている。

今年度は9月から11月まで、武南中学校の多目的ホールで実施。68歳から92歳までの男性15人が参加し、初回の「スポーツ吹き矢で健康づくり」に続く第2回は、タブレット端末の使い方を学ぶ教室で、武南中学校の3年生20人が先生役を務めた。

同校は、「グローバルリーダーとして必要な確固たる人間性と知性の育成」を教育目標とし、充実した語学教育に加え、全教科タブレット端末を使った授業を行っている。生徒たちには使い慣れたタブレット端末だが、受講する高齢者には初心者の人もおり、生徒たちは基本的な操作方法をどう伝えるか、事前準備し当日を迎えた。

カラオケや天気予報、蕨駅までの道順など高齢者も関心をひきそうな使い方を、手取り足取りするように伝えると、受講者からは「やさしく教えてくれておもしろさがわかった」「いろいろなことに活用できて楽しい」と好評で、元気に暮らすための道具としてタブレット端末に興味を持った様子だった。

同校では、「地域を大切にすることが学園の方針。まほろば倶楽部での高齢者との交流は生徒たちにも貴重な体験になる」と歓迎し、生徒たちもお手伝いできる機会があれば参加したいと話していた。
(2017年10月掲載)
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新潟県 上越市立春日小学校 4年生のみなさん

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新潟県 上越市立春日小学校 4年生のみなさん1
戦国時代の武将、上杉謙信の居城で国の史跡に指定されている春日山城趾。長年の風雨で多くの土が流失し、昨年7月の大雨で、城跡の直江屋敷の下にある但馬谷(たじまだに)で幅30m、高さ25mにわたる土砂崩れが起きた。今年6月から降雪前までの完了を目標に、本格的な復旧工事が実施されている。

上越市立春日小学校の児童たちは、毎日学校から眺める春日山城址を元の美しい姿に戻そうと、毎年4年生が城趾に土を運ぶ保全活動に参加している。

袋に土を入れ本丸まで運び、春日山城址を風化から守る「土の一袋運動」の一環。今年は6月に実施され、131人の4年生が謙信公の義の土を運ぶ作業に取り組んだ。

当日は上越市教育委員会文化行政課の学芸員から、地元の中学生が、運ばれた土で本丸保護のため作業していることなどの説明を受けた後、児童たち一人に一枚ずつ袋が配られた。今年は、例年土置き場になっていた三の丸付近が土砂崩れで近づけないため、相撲場駐車場に土置き場を設置。児童たちは袋に土を詰め、「エイエイ、オー」と鬨の声を挙げて元気よく本丸を目指した。

児童たちは暑さと土の重さで汗びっしょりになりながらも、多くのグループが2往復するがんばりを見せ、空っぽだった本丸の土入れ箱に、三分の一ほどの高さまで土を運び入れることができた。

児童たちは「暑くて重くてきつかったけど、春日山のためになるならうれしい」と笑顔で話していた。
(2017年9月掲載)
新潟県 上越市立春日小学校 4年生のみなさん2
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沖縄県 石垣市立川原小学校 全児童(22人)のみなさん

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沖縄県 石垣市立川原小学校 全児童(22人)のみなさん1
石垣市立川原小学校の児童は、仮想の会社を立ち上げ、学校の畑で自分たちが植えて育てた野菜や花の販売までを行う、実践的活動に取り組んでいる。2016年からスタートした「プロジェクトK」の一環で、児童が「社長、副社長」「営業」「デザイン」「会計」「アルバイト」の5課に分かれ、それぞれの業務を遂行する。

今年2月にはJAファーマーズマーケットやえやまゆらてぃく市場で、「川原マーケット」と銘打った店頭販売を行った。昨年秋から準備を進め、ミニトマトやジャガイモの他、ビオラなど5種類の花の苗約600鉢を店頭に並べたところ、約30分でビオラと野菜を完売した。

今年度最初の「川原マーケット」は同会場で7月に開催。児童たちは、手作りのレシートや、昨年度の反省点を生かして、花はポットの他に丸鉢やプランターを用意するなどの工夫も。さらに開店前には笑顔のあいさつと発声練習を行って販売に臨んだ。今回も開店と同時に多くの市民が来店し、ピーマンやゴーヤ、トレニア、マツバボタンが次々と売れていった。

購入した市民は「子どもたちの対応が気持ちよかった」「生産から販売まで、こういう体験学習は素晴らしい」「がんばる子どもたちを応援したい」と話す。

今回の売り上げは約2万7千円。児童たちは最終的な収益を発展途上国に井戸を作るために役立てることを目標にしており、今後もみんなで力を合わせて川原マーケットを継続していく考えだ。
(2017年8月掲載)
沖縄県 石垣市立川原小学校 全児童(22人)のみなさん2
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岩手県 洋野町立大野小学校 6年生のみなさん

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岩手県 洋野町立大野小学校 6年生のみなさん1
洋野町立大野小学校の6年生23人は、今年6月、「大野の自然を守る会」と協力し、絶滅危惧種のカワシンジュガイを有家(うげ)川で採取し、大野川に移植した。

カワシンジュガイは、水質基準のバロメーターとも言われ、良質な水質の川にのみに生息する二枚貝。成長が遅いことで知られるが寿命は長く、個体によっては100年以上生きることもあると言われている。

大野川もかつては多数のカワシンジュガイが生息していたが、河川改修工事や家庭排水による水質汚染で40年ほど前から見られなくなったという。

6年生は、2年前の4年生の時、総合的な学習の時間「大野川探検隊」の一環で、今も多くのカワシンジュガイが生息する有家川から採取。繁殖することを願って大野川に移植し、生体状況などの観察を続けてきた。

今年6月初め、大野川の移植場所を調べたが、昨年8月の台風10号による甚大な被害で、貝を見つけることができなかった。そこで児童たちは再度有家川から箱メガネを使って1人1個を採取。番号を付けてそれぞれの生育状況を把握するため、長さや幅、厚さ、重さを計測した後、大野川に放した。

6年生は今後も貝の観察を続け、環境保全の大切さを学び、これらの成果を夏休みに洋野町で開催される「海洋教育こどもサミット・in・東北」で発表する予定という。
(2017年8月掲載)
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